国際結婚・国際恋愛

国際結婚あるある?「夫は暑がり・妻は寒がり」体温差夫婦の救世主!

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国際結婚している周りのカップルに聞くとほぼ100%の確率である「夫婦の体温差問題」。

だいたいどのカップルも、旦那さん(ほとんどがアメリカ人)の体温が高く、奥さん(日本人)は寒がりのため、ベッドルームの温度の調整が難しいと聞きます。

 

  • 旦那さん → 暑いからエアコンの温度を下げたい(⤵️)
  • 奥さん →  寒いからエアコンの温度を上げたい(⤴️)

ということですね。

 

そして我が家も例にもれずこのパターン。

私が長袖の上にカーディガンまで羽織っている時、うちの夫は短パンTシャツだったりします。

そして毎年3月下旬から4月頃になると、夫が「暑くて寝れない」という問題に直面するわけです。

 

温度差の原因

男女の体温差

そもそも男性と女性でも体温差ってありますよね?

私がまだ日本で働いていた頃、同僚の男性が腕まくりしてパソコンを利用していたんですが、近寄ると熱気がむわっとやって来たことを覚えています。

調べるとやはり男性は筋肉量が多いから体温が高いというのは事実のよう。

人間の体温のうち、6割は”筋肉による熱産生“によるものといわれています。
また、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、皮下脂肪が多いといわれており、女性の身体は、男性よりも熱を産生しにくい傾向にあるようです。(中略)これらのことから、”男性に比べて女性の身体は冷えやすく、エアコンの体感温度にも差が生じる!“という現象が起こるのです!

出典「医療コミュニティ つぼみクラブ

 

それでも私の周りの日本人カップルでは「ベッドルームの温度問題」というのは起こっていないんですよね。

ということはやっぱりアメリカ人を含む欧米人って更に体温高いよね?って話になります。

 

欧米人の体温の高さ

さすがに周りの欧米人に「あなた体温何度?」と聞いてまわるわけにもいかないので、ネットで探したところこんな情報が出てきました。

2011年2月23日の「ズームイン!!SUPER」(日本テレビ)で、『半袖外国人の謎を調査』という企画が放送されたようです。日本人152人と外国人57人の平均体温を比較すると、日本人の平均体温は36.2℃、欧米人は36.9℃で、その差が0.7℃ありました。

出典「三和書籍

ちなみに似たようなことを書いてある日テレのサイトがこちら

 

やっぱり欧米人は平均温度が日本人より高いというのは、「気のせい」ではなく実証されているようです。(女性の欧米人も含まれているのかは謎ですが・・・)

 

解決方法を考えてみた

私たちが住んでいるのはアメリカの南部なので、夏の気温は40度以上なんて当たり前。

それでもうちではどれだけ暑くなろうとも、エアコンの温度は他のアメリカ人のお宅よりもかなり高めに設定してあります。

 

私が恐妻でエアコンの操作権を握っているとかではなく、

夫の希望で華氏82度(摂氏28度)に設定してあります。

 

「電気代がもったいないから」というケチエコな理由からです。

 

さすがに眠れないのは良くないのでエアコンを今よりも使っていた時期もあったのですが、1ヶ月の電気代が200ドルを超えると家計に響くのですよ・・・。

でも夫は寝不足になると財布を失くしたり、忘れ物が多くなったりと、人間として機能しなくなってしまうため、睡眠はきっちりとってもらわないと困ります。

・・・ということで妻は考えました、解決方法を。

 

 

*ちなみに普通のお宅ではだいたい夏は摂氏23度くらいに設定されていて、私のいるオフィスでは真夏は室内の温度18度とかいう「罰ゲーム?」というくらい極寒のなか仕事をする羽目になったりします。

 

枕を変える

やっぱり頭が熱いと寝つきが悪くなりますよね。

枕が体温を吸収して「暑ーーーーい!!」となるのを防ぐため、購入したのが形状記憶フォームのこちらの「涼しい」枕。

 


【Columbia クーリング・メモリーフォーム枕】
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冷却テクノロジーを採用していて、触るとちょっぴりひんやりしています。

形状記憶なのでフィット感があって寝やすく、夫もこれだとよく眠れるようです。

外側のカバーは洗濯可能なのがありがたい。

以前使っていた10ドルの枕に比べたら格段に高かったけど、夫もよく眠れるようなのでその価値はあったかと。(私はいまだに10ドルの枕。)

 


保冷できる枕マットを購入

クーリング枕のおかげで春と秋は夫も寝つきは良くなったのですが、真夏はやっぱりこれだけじゃダメなんですよ。

そこで去年購入したのがこちら。


Cool Pillow Mat

もうAmazonでは同じものを売っていないようなので写真だけなのですが、これはいわゆる日本の「氷枕」。

冷蔵庫、もしくは冷凍庫で冷やして、寝る直前に取り出して使います。

柔らかいので頭を乗せても大丈夫。

 

さすがに直接頭を冷やすと脳に悪そうなので、この上から枕カバーをかぶせて使ってます(夫だけね)。

それに加えてシーリングファンと扇風機を併用してようやく夫は眠りにつくことができています。

 


 

 

最後の手段:掛け布団を変える


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べらぼーに高いんでまだ実施していないのですが、最終的にはここへ行ってしまう可能性大です。

夏は夫が涼しく眠れ、冬は寒がりの私がこの恩恵を受けられそうです。

 

実際に知り合いの国際カップルが同じく「体温差問題」にぶち当たり、これを購入したら解決したらしいんですよね。

 

レビューを見たら電気代もそうかからないみたいだし、すっっごく欲しいんですけど、値段に足踏みして早1年です・・・。

 

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まとめ

とりあえず今のところはひんやり枕、枕用冷却シート、扇風機の相乗効果でなんとか夫は眠りにつくことができていますが、真夏になるとそれでも寝苦しくて何度か起きたりします。

エアコンを使おうにも、アメリカは大きなACユニット一つで家全体を冷やすので、不要な部屋までも冷気が行き届いて電気の無駄・・・そして電気代は高くなる・・・。

 

日本みたいに各部屋にエアコンを設置できたら電気もそこまで使わなくてもすむのになぁ・・・と日本の住宅事情に嫉妬を覚える毎日です。