アメリカ人と結婚したことによるメリット・デメリットを考えてみた

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私がアメリカで仲良くしてもらっている日本人のお友達のうち、半分くらいが旦那さんも生粋の日本人という「日本人同士カップル」です。

若い頃にアメリカで知り合ってそのままアメリカに残った方や、駐在員としてアメリカに移住した方など様々な立場の方がいらっしゃいます。

 

私はアメリカ人である夫と結婚するとき、文化や習慣の違いで苦労するかもなぁと思ったものでしたが、日本人同士で結婚されているお友達と話していると、どの国の人と結婚してもそんなに変わらないかもな・・・と思ったりします。

 

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アメリカ人と日本人ってそんなに違う?

国を超えた文化の違いって確かに存在しますが、文化の違いや嗜好の違いって日本人同士でもありますよね?

よく聞くのはお雑煮の味付けの違い。

地域によって角餅、丸餅、または白味噌、赤味噌、すまし風などなど地域によって様々。

うどんのダシも関東と関西で違いますし、納豆の好き嫌いや、ミミガーなど独特な食習慣を持つ沖縄など、食べ物だけをとってみても地域差はかなりあります。

 

では国際結婚の我が家の場合。

ほとんどの日本人は風邪をひいたときお粥を食べますが、私も具合が悪い時はお粥やうどんなど、あっさりと食べやすいものを食べたいです。

ところが私の夫は、風邪をひいて熱がある時グリルチーズサンドイッチが食べたいなんて言う強靭な胃の持ち主です。(アメリカ人の中でも珍しいかもしれない・・・)

「これが文化の違いというやつか・・・」なんて最初は驚きましたが、これを日本人の旦那さんを持つお友達に話したところ、

 

「うちの旦那(日本人)なんて私が寝込んだとき寿司とフライドチキン買ってきたよ。病気のときそんなもの食べれないよねー(笑)」

 

とアメリカ人に負けない仰天エピソードをお持ちでした。

 

生まれ育った環境が違うと味覚も文化も違うのでしょうし、そう考えたら国際結婚も日本人同士の結婚もそう変わらない気がします。

 

 

では「国籍が違う」ことによる「メリット」「デメリット」はどうでしょうか。

アメリカ人(日本人以外)と結婚するメリット

日本人以外と結婚しても日本に住み続ける場合もあるかと思いますが、海外で暮らすことになるという人も多いですよね。

海外に住みたかったという人には外国暮らしのチャンスです。

実際私の知り合いは何がなんでもアメリカに住みたいので、現在アメリカ人限定で絶賛婚活中です。

グリーンカード目的だけで相手を選ぶのもなんだかなぁと思ったりもしますが、年収1000万円以上の男性を選ぶ女性や、可愛くて料理上手な女性を選ぶ男性もいますので、相手を選ぶ基準は人それぞれですよね。

 

 

私の場合は日本を出る気などさらさらなかったので、どちらかというとこれはデメリット。

アメリカで働くという貴重な経験をさせてもらっているとは思いますけどね。

私にとって国籍の違う人と結婚したことによるメリットはこれくらいしか考えつきません。

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アメリカ人(日本人以外)と結婚するデメリット

 

言葉の壁

デメリットはまず言葉の問題。

どちらかが相手の言語を流暢に話したとしても、母国語ではない場合ときに誤解が生じて問題となる可能性もあります。

また歳をとってボケてしまった時、母国語しか話せなくなるということを聞いたことがあります。

我が家の場合は夫が日本語をほとんど話せないため、夫婦間の会話はほぼ英語です。

もし私がボケて日本語しか話せなくなったら夫とコミュニケーションがとれなくなります。若いうちはいいですが、年老いてからはもしかしたらこれが一番の障害となるかもしれません。

 

 

居住地問題

次にどこに住むかという問題。

国籍の違う人と結婚するということは、どちらの国で暮らすにしてもビザが必要になるということ。

アメリカの場合はグリーンカードですが、簡単に取得できるものではなくお金も時間もかかります。

しかも1度取得したらそれで終わりではなく、10年に一度リニューアルしなければいけません・・・これが本当にお金かかります。

 

 

里帰り問題

どちらの国に帰るにしてもこれまたお金も時間もかかります。アメリカ西海岸やハワイに住んでいる場合は直行便も多く、比較的日本に帰りやすいかと思いますが、それでも里帰りというと最低1週間は必要です。さらに中西部や東部ともなると乗り換えもあったりでもっと大変です。

毎年必ず日本に帰るという人もいますが、私たちのように数年に1回しか日本に帰らないという人も決して珍しくありません。

 

老後はどこに住むか問題

そして最後に老後はどこに住むか、という問題。

私のお友達(日本人女性)は老後は日本へ帰りたいそうですが、旦那さん(アメリカ人男性)が日本には住みたくないという人らしく、お互い妥協が必要になりそうです。

うちはというと、夫婦共に日本で老後を過ごすのが目標なのでここはクリアー。

ただし配偶者が外国人だと、日本で家を買うのも借りるのも大変だと聞きます。

またうちの場合は夫が日本語をほとんど話せないため、色んな手続きを私一人で処理することになります。

若いうちに色んなことを考えておく必要がありそうです。

 

まとめ

こうしてアメリカ人と結婚したことについて改めて考えてみると、メリットは私にとってほぼないようです(笑)

でもメリット・デメリットを考えて結婚したわけではなく、夫と一生一緒に居たいから結婚したので全く後悔はしていません。

どこの国の人と結婚しても赤の他人と暮らすのは最初は大変ですし、歩み寄る努力が必要です。

アメリカで暮らしていると嫌なこともありますし、老後のことを考えたら「日本人と結婚したらよかった・・・」と冗談半分に思うこともありますが、きっと死ぬ時には「アメリカでの生活は大変だったけど面白い人生だった!」と言えるんじゃんないでしょうか。

そうポジティブに考えてもう少しこの国で頑張っていきます。

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