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TSA Pre✔(TSAプレチェック)で楽々セキュリティー通過

この記事は約6分で読めます。

空港のセキュリティー検査って結構手間も時間もかかりますよね。

靴やジャケットを脱いだり、ベルトを外したり、ノートパソコンや液体物を取り出したり、安全のためには仕方がないけどほんとに煩わしい。

私たち夫婦は2018年7月にTSAプレチェック (TSA Precheck)を承認されたので、現在はアメリカから出発する際はそんな煩わしさから解放され、少しだけ早くセキュリティー検査を通過できるようになりました。

今回はそのTSAプレチェックの申請方法と使い方について説明していきます。

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TSAプレチェック(TSA Pre✔)って何?

米国運輸保安局(TSA)が運営する事前検査プログラムで、事前にTSAから承認を受けた人は米国加盟空港出発時に専用レーンに並ぶことが可能です。

TSAプレチェックレーンに並ぶと、靴、ベルト、薄手のジャケットの着脱や、機内持ち込み手荷物に収納されたノートパソコン、液体物を取り出す必要がありません。

利用対象者

  • TSA Pre✓有資格者(米国市民、米国永住権保持者のみ申請可能)→ こちらが私も持っている資格
  • Global Entry有資格者(米国市民、米国永住権保持者のみ申請可能)
  • NEXUSの有資格者(カナダ国民、米国市民、米国永住権保持者 )
  • SENTRIの有資格者(米国市民、米国永住権保有者 )
  • TSAプレチェック対象旅客に同伴する12歳以下の乗客
  • 米国国防総省関係者

他にもランダムで対象になった人(私も過去に経験あり)や、Frequent Flyer Program会員も対象となる可能性があるようです。

申請対象者

残念ながら米国市民、米国永住権保持者のみ申請可能です。

私はグリーンカード(米国永住権)保持者のため申請可能でした。

 

申請料金

1人85ドルで、5年間有効です。

ですがアメリカではこの申請料金のクレジットがもらえ実質タダになるクレジットカードがいくつかあります。

私は『IHG Rewards Club Premier Credit Card』を利用してクレジットをもらいました。

詳しくは『アメリカ在住者必見!【IHGクレジットカードレビュー】IHG Rewards Club Premier Credit Card』をご覧ください。

 

このカードで支払いをすると、後日アカウントにクレジットされます。

クレジットカード1枚につきクレジットは1回のみと思っていたのですが、Authorized User に夫を設定していたためか2人分クレジットされました。

 

《グローバルエントリーまたTSAプレチェック申請料金のクレジットをもらえるクレジットカード》

  • American Express – The Business Platinum Card (年会費450ドル)
  • American Express – The Platinum Card (年会費550ドル)
  • Bank of America Premium Rewards credit card (年会費 95ドル)
  • Capital One Venture Rewards Credit Card (年会費95ドル、初年度免除)
  • Citi / AAdvantage Executive World Elite Mastercard (年会費450ドル)
  • Citi Prestige Card (年会費450ドル)
  • Chase Sapphire Reserve (年会費450ドル)
  • IHG Rewards Club Premier Credit Card (年会費89ドル)
  • Mastercard Black Card(年会費495ドル)
  • Mastercard Gold Card(年会費995ドル)
  • Starwood Preferred Guest® American Express Luxury Card (年会費450ドル)
  • SunTrust Travel Rewards Credit Card (年会費89ドル、初年度免除)
  • United Explorer Card (年会費95ドル、初年度免除)
  • U.S. Bank FlexPerks Gold American Express Card(年会費85ドル)

 

 

申請手順

  1. TSA Pre®にてオンラインで申請します。
  2. 名前や住所などの情報を入力し、面接場所と面接日を選択します。
  3. 面接時にIDを持っていきます。(私はグリーンカードと免許証を持っていきました)面接自体は10分程度。指紋採取してIDのコピーを取られて終了

 

こちらが私が申請したときのタイムラインです。

  • 2018年7月21日
    面接
  • 2018年7月23日
    オンライン上のステータスが『ELIGIBILITY DETERMINED』となる
    「10日以内にレターが届くよ」ということだけで、旅行者番号 (KTN)はまだ不明
  • 2018年7月26日
    旅行者番号 (KTN)がオンライン上で確認できるようになる
    それと同時に承認されたとメール通知がくる→その1週間後くらいにレターが届きます

 

下記の赤で囲った部分のように、オンライン上で旅行者番号:Known Traveler Number (KTN)が表示されます。

 

使用方法

レターも自宅に届くのですが、オンライン上で既に旅行者番号(KTN)は確認できるのですぐに使用可能です。

既に航空券を購入している場合はその航空券に旅行者番号(KTN)を紐づけましょう。

 

アメリカン航空の場合、自分のアカウントにログインした後、Passenger Information に旅行者番号(KTN)を入力します。

これでチェックインの際にKnown Traveler Numberの照合が行われ、正しく認証されたら搭乗券に「TSA PRE」の文字が印字され、保安検査場のTSA Pre ✓専用レーンの利用が可能となります。

自分の搭乗する航空会社がTSAプレチェックを導入しているかどうかは米国運輸保安局(TSA)ホームページ上にある『TSA Pre® Participating Airlines』でご確認ください。

 

 

日本の航空会社ではANAが参加してますね。

TSAプレチェック(TSA Pre✔)- こんな人は承認されない!

犯罪履歴のある人はもちろん承認されませんが、その他過去にTSAの規制違反をしてしまった人も「失格」と見なされ資格をはく奪されます。

私の知人で申請条件は満たしてはいるものの、過去アメリカ入国時にビーフジャーキー等の肉製品を持ち込んだために承認されなかった人がいます。残念ながらそういった人はシステム上に履歴が残ってしまっているため申請は数年間待った方がよさそうです。
詳しい情報はTSAホームページの「Disqualifying Offenses」でご確認ください。
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まとめ

うちは年に2、3回しか飛行機に乗りませんが、TSA Pre-checkのおかげでセキュリティーを通過するのがすごく楽になりました。

場所や時間帯によっては通常の列と行列の長さは変わらないという話も聞きますが、それでも靴や上着の着脱や、液体物の取り出しがないということが個人的にはすごく楽ちんに感じます。

85ドルや100ドル払ってまではどうかなぁという感じですが、クレジットカードで無料で手に入るのであれば申請しておいても損はないと思います。

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