【アメリカ】テキサス

【ザ ドリスキル The Driskill】オースティンの歴史的ホテル宿泊記

この記事は約8分で読めます。

先日テキサス州オースティンにあるハイアット系列のホテル「ザ ドリスキル The Driskill」に宿泊してきたので、そのときのレビューです。

 

 

ザ ドリスキル (The Driskill )基本情報

ザ ドリスキルは畜産業の豪商ジェシー・ドリスキルによって1886年に建てられた、テキサス州オースティンで最も歴史あるホテルです。

バーやレストランが立ち並ぶ6th ストリートにあり、観光にもとても便利。

2013年ハイアットホテルに買収され、「The Unbound Collection」ブランドのひとつとなっています。

 

ザ ドリスキル (The Driskill )
住所604 Brazos St, Austin, TX 78701
ホームページhttps://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/texas/the-driskill/
チェックイン4:00 PM
チェックアウト11:00 AM
マップ

 

ザ ドリスキルは1969年アメリカ合衆国国家歴史登録財 (National Register of Historic Places)に指定されていますが、建物内は何度もリノベーションが行われています。

 

1886年に建てられたこの部分は4階建てなのですが、

1930年に13階建てとなるタワーが増築されました。

 

上から見るとこんな感じ。

中で繋がってはいるのですが、同じにホテルには見えないですね。

 

アクセス

オースチン・バーグストロム国際空港から車で約15分程度なので、タクシーやUberを使っても20〜30ドル程度です。

 

駐車場(Valet Parking)

ホテルの駐車場はValetオンリーで1泊49ドル(プラスTAX)ですが、少し歩いてもいいという方はパブリック・パーキングという選択肢もあります。

私たちはホテルから徒歩4分の距離にある「816 Colorado St」に駐めましたが、一晩20ドルでした。

 

 

チェックインまで

ロビーは天井が高く広々としています。

午後2時頃着いたのですが、お部屋はすでに準備されていてすぐにチェックインできました。

 

私たちのお部屋はオリジナルの4階建ての方でした。なぜかエレベーターは5階まであり。

(「ヒストリック(Historic)側」とホテルの方は言っていました)

 

こちらは後に増築された「タワー側」のエレベーター。

どちらも年季の入ったパネルです・・・。

 

廊下には美術館かと思うくらいたくさんのアートが飾られていました。

 

他には歴史博物館なみの展示物も。

 

 

レトロな電話もありました。

廊下の向こうに見えるのが1930年に増築されたタワーエリアです。

高さが違うようで、階段で繋がってます。

 

お部屋のようす

私はグローバル・ステータスを保持しているため無料でスイートルームへのアップグレードを受けられるのですが、この日は連休で満室ということでアップグレードなしでした。

アップグレードは保証なしなので仕方ありません。

 

バスルーム

バスタブはシャワーと一体型・・・。

そして古さは否めませんね。

 

アメニティーは「C.O. Bigelow」というブランドのもの。

 

バスルームにもこんな展示が。

全室に違った展示物があるんでしょうか・・・ほんとに博物館みたいです。

 

ヘアドライヤー

 

 

クローゼットにはバスローブとアイロンセット。

 

 

ベッドルーム

ベッドルームも狭いですが、とても装飾がかわいいです。

トランク型の引き出し。

 

反対側もすこし違う形ですがかわいい引き出し。

 

ベッドから見たドア。

部屋の狭さがお分かり頂けるでしょうか。

 

テレビの下にコーヒーマシンと冷蔵庫。

 

冷蔵庫はコロナ前はドリンクがぎっしり詰まっており、動かすと自動で課金される仕組みだったと思われます。

コロナが落ち着いたらまた戻ると思います。

 

ベッドの前にはデスクもあり。

 

お水はハイアット のディスカバリスト会員以上の人がもらえます。

 

4階からの景色。

 

その他アメニティー

フィットネス・センター

フィットネス・センターは増築されたタワー側の建物2階にあります。

 

 

広くはないですが、意外と色々とそろっていました。

 

フィットネスセンターの隣には男女ともにロッカールームがあり、「スティームルーム(サウナ)」がありました。

(でも夫が使おうとしたらしいですが、スチームのスイッチ入らなかったそうです・・・)

 

1886 CAFÉ & BAKERY

1階にあるカフェは朝7時から午後2時までオープンしていて、朝食をここでいただけます。

 

 

奥のカウンターで注文したら自分の席まで持ってきてくれるというシステムでした。

 

落ち着いた雰囲気のかわいいカフェです。

すぐ外にあるロビーで食べている人もいました。

 

Steak and Eggs 22ドル
Fresh Fruit Cup 5ドル

 

私は朝っぱらからステーキをいただきました。

(美味しかったです)

 

 

Hangover Burger 17ドル

こちらは夫のハンバーガー。

夫婦ともに朝から肉をぺろりと平らげました。

 

 

これに加えてホットティー2つを頼んで合計で52ドルでした。

 

勝手に18%のチップが加えられているのに更にチップを記入する欄があるので、うっかり余分にチップを払わないよう要注意です。

 

 

ちなみにグローバリスト会員はここの朝食が1人30ドルまで無料になります。

税金とチップ込みで66ドルくらいで60ドルをオーバーしましたが、チェックアウト時には全てクレジットされてました。

 

ザ ドリスキル・バー(The Driskill Bar )

ロビーにある仰々しい階段を上り左へ進むと「ザ ドリスキル・バー(The Driskill Bar )」があります。

 

ここもまたかなりクラシックな内装です。

金曜と土曜のみ午後7時から9時までライブミュージックを楽しめます。

 

 

料金・宿泊に必要なポイント数

私たちは一番安い「1 Queen Bed Petite」を予約したのですが、数ヶ月前から予約したからか税込で183ドルでした。

 

安い日でも200ドルくらいはするようなので、かなり安く宿泊できたと思います。

 

Hotel CategoryStandard Room Points Per Night
15,000
28,000
312,000
415,000
520,000
625,000
730,000
840,000

ちなみにこのホテルはカテゴリー5なので無料宿泊に必要なポイントは20,000ポイントです。

ハイアットポイントを持っていない人でもChaseのUPポイントを持っている人はハイアットにトランスファーできますよ。

 

アメリカ在住者必見!旅行好きなら【Chase Freedom】と【Chase Sapphire Preferred】が断然おすすめ
私がアメリカで旅行に特化したクレジットカードを調べ始めたとき、ホテルポイントについてもエアラインマイルについてもほとんど知識がなく、どのクレジットカードを選べばいいのかさっぱり分からないという初心者でした。 今日は私が旅行系の...

 

アメリカ在住者におすすめ!【Chase Sapphire Preferred】クレジットカードレビュー
以前に「アメリカ在住者必見!旅行好きなら【Chase Freedom】と【Chase Sapphire Preferred】が断然おすすめ」という記事で紹介したことがあるのですが、日本一時帰国時に使用した経験をふまえてもう少し詳しく「Cha...

 

最後に

歴史あるこのドリスキルホテル 、幽霊が出ることで有名だそうですが私たちはお目にかかることはできませんでした(笑)

 

ホテルの周りにホームレスがたくさんいるので夜遅くに1人で出歩くのは避けた方がいいと思いますが、バーやレストランが立ち並ぶ6th ストリートにあるので立地は最高です。