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【アメリカで就職・転職】アメリカで手っ取り早く仕事を見つける方法

この記事は約6分で読めます。

日本で生まれ育った日本人が、アメリカで仕事を見つけるって結構大変なこと。

 

私は現在日系企業で正社員として働いていますが、当時は求人数もかなり少なく、日本語を使うオフィスでの仕事探しは難航しました。

(私は英語を話せますが、ネイティブではないためさすがに米系企業でいきなり働く勇気はなかった・・・今もないけど)

 

この辺の心の葛藤についてはこちらの記事で綴っているので、よろしかったらご覧ください。

私がアメリカでフルタイム正社員として働く理由
私の夫はアメリカ人ですが、結婚当時は日本に住み仕事もしていました。 日本語はあまりしゃべれないので、夫が安定した職を探すにはやっぱりアメリカでしょう!ということで夫婦でアメリカ移住を決意。 私も日本での事務職を辞め、夫婦同時に無...

 

今日は私のアメリカでの転職経験や、周りの日本人の就職・転職事情なんかも踏まえて、アメリカでの職探しについて考えてみたいと思います。

 

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アメリカの勤務形態

 

まずアメリカでの勤務形態は、大体次の3つに当てはまる例が多いかと思います。

  • 正社員(フルタイム)
  • 派遣社員(テンプスタッフ)
  • パートタイム

実際には1099 コントラクター(個人契約)や留学生のOPTなどもあるかと思いますが、ここでは割愛します。

 

正社員(フルタイム)

アメリカには正社員という言葉がないですが、基本的には福利厚生を受けられるフルタイム社員が日本でいう正社員に近いかなと思います。

ほとんどが時給制で、マネージャークラスになるとサラリー(年棒制)になる場合が多いです。

ただし平社員でもサラリー制にしている会社もたまにあります。この場合は残業代は出ません。

 

派遣社員(テンプスタッフ)

同じフルタイムでも、派遣会社を通して雇われている場合は「テンプスタッフ」と呼ばれます。「Temp to hire」という募集になっている場合は、試用期間(3〜6ヶ月)の後、双方の合意のもと正社員になるという形態。日本でいう紹介派遣ですね。

この「Temp to hire」は、私がアメリカで求職活動をしていて非常に多いと感じます。

いきなりどんな人間か分からない人を雇うよりも、派遣会社に高い手数料を支払ってでも試用期間を設けたいという企業が多いのだと思います。

 

派遣会社からの福利厚生(健康保険)が付く場合もありますが、祝日は無給など待遇は悪いです。

試用期間中のタックスドキュメント(W2)は派遣会社から、その後正社員として採用されたらその会社からW2が発行されます。

 

パートタイム

会社規定にもよるが、週に32〜40時間未満しか働かない場合が当てはまります。

基本的には福利厚生はなしで、タックスドキュメントは雇い主からW2を発行されます。

 

 

アメリカで職探し

職探しと一言で言っても、日本のように色々と方法はあります。

日系新聞の求人欄や、企業のサイトで募集をしていないか探すのもアリですが、ここでは私の経験と周囲から聞いた経験談を元に、私の思う「一番オーソドックスな方法」を3つご紹介します。

 

日系の人材紹介(派遣)会社を使う

私がアメリカに移住した10年ほど前は求人は非常に少ない状況でしたが、私はまず最初に日系の人材紹介会社に登録しました。

日系企業のお仕事の紹介を頂けたのは登録から2年が経ってからでしたが、日本人募集案件の多い地域ですとすぐにお仕事の紹介をもらえるはずです。

 

今アメリカにある人材会社で検索をかけたらこんなにも出てきました。(本気で探せばもっとあるかも)

 

いくつか登録しておいてもいいかと思いますが、違う派遣会社から同じ案件の紹介を受けたりすることがあるので注意が必要です(笑)

 

 

そもそも人材紹介会社を介してのみ求人をしている企業が多いので、人材紹介会社に登録することによって、お仕事が見つかる可能性がぐんと上がるかと思います。

また、給与等の交渉を人材紹介会社が間に立ってやってくれるので、非常に楽に話が進みます。(面接では直接聞きにくい、ベネフィットの情報なんかも前もって聞けます)

 

ただしサイトの求人情報は基本的に古く、気に入った求人があってアプライしても既に募集は終わっていることが多いです。既に登録している人にまず声をかけるためだと思われます。

自分に合うお仕事を担当の方に見つけてもらうためには、まず登録しておく事が大事です。

 

ちなみに自分の住んでいる地域に拠点がない会社でも大丈夫です。

私は全然違う州の派遣会社から、「あなたのエリアでお仕事の募集があります」と電話が来たことがありますから。

最初に人材紹介会社との面接がありますが、だいたいが電話かスカイプ等でできるので、日本のように現地に赴く必要もありません。

 

私は日本での転職も含めて全て人材紹介会社に頼っているので、私の中ではこれが一番の近道ではないかと思っています。

 

 

コネを使う

次にコネ。どこの国にいてもそうですが、コネがあれば楽にお仕事を見つけることが可能です。

私の知人は日本でもアメリカでもほぼ職歴がないにも関わらず、コネのみで渡り歩いていますので「コネってすごいんだな。」といつも思います。

(ただしコネ入社は必ず社内でバレますので、肩身は狭いかも。)

 

ただし、アメリカに来て間がなく知り合いがいない人や、人脈を作るのが苦手な人には難しい手法です。

(私はコネが全くないため、これは使えない・・・)

 

インターネット求人情報を使う

他に私が使ったことがあるのは「Indeed」や「Monster」などの求人情報サイト。

私自身は求人サイトを経てお仕事が決まった経験はありませんが、レジュメを載せておくとどこかからお声がかかる可能性があるので、履歴書をサイトにアップしておいて損はないかと思います。

私も実際に「モンスターのレジュメを見ましたが、まだお仕事探してますか?」と人材紹介会社から電話がかかってきたことがあります。(履歴書を載せてから数年後でしたけど・・・)

 

そして私の知人で「Indeed」を使ってお仕事をゲットした人が二人います。

1人は自分でアプライして、もう一人はIndeedに掲載した履歴書を見た人事担当者から連絡をもらったとのこと。

どこにチャンスが転がっているか分かりませんね。

あと私は使ってはいませんが、LinkdIn を通して仕事を見つけた人もいます。

 

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まとめ

 

もっかい言いますが、私が思う「アメリカで手っ取り早くお仕事を見つける方法」は以下の3つです。

  • 人材紹介会社に登録する
  • コネを使う
  • インターネット求人サイトを利用する

 

地域によって求人差はかなりあるかと思いますが、日系企業が少なからずある地域ではまず人材紹介会社への登録が有効かと思います。

「いきなり企業に訪問して面接までこぎつけた」なんてツワモノの話も聞いたことがありますが、普通はアポなしで行ってもお払い箱だと思いますので、オススメはしません。

 

コネにしてもネット上で探すにしても、人に求職中であることを伝えたり、履歴書をネット上でアップしたりと、あちこちで種をまいていれば、きっといつか自分に合う仕事は見つかると私は思います。

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